低用量ピル メリット
経口避妊薬・ピルについては、低用量ピルの発売からも約10年となりますが、その服用者数は約50万人以上とも推測され、なお増加傾向にあります。
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これを服用するにあたってはメリットとデメリットがあり、そのバランスについては服用する人の年齢や健康状態、ライフスタイルなど個人差があります。
一般的には、健康で喫煙することがない避妊希望の方であればデメリットを上回るメリットが期待できます。
最大のメリットというのは確実な避妊方法であることです。
これを目的に服用している方も多いことでしょう。
しかしそれだけではなく、月経に伴うトラブル=月経困難症など月経痛・月経量の軽減、月経不順や貧血などに対しても改善が期待できるというメリットがあります。
長期服用によっては良性の乳房疾患の減少、子宮内膜症の改善・予防、卵巣がん・卵巣のう腫・子宮体がんのリスク低下、骨盤内感染症の予防・子宮外妊娠の予防などがあります。
また、ホルモンバランスの変化による効果によって、にきびの改善、多毛症の改善、乳房膨満など美容に関するメリットもでてきます。
メリットを感じるには個人差がありますが、このピル服用に伴い定期的に産婦人科に検診に行くようになるということは、すべての方にメリットであるといえるのではないでしょうか。
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