中用量ピル デメリット
ピルは目的を避妊のためとすると長期間服用することになるので、低用量よりホルモン量の多い中用量ピルは副作用の心配が高くなるというデメリットがあります。
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ピルの開発にはいかに卵胞ホルモンを少なくするかという歴史でもあり、卵胞ホルモン=エストロゲンは、静脈血栓塞栓症(VTE)の増加・乳がん・子宮頸がん・肝障害などのリスクが増えるといわれているものがあるのです。
また、中用量ピルは太るともいわれています。
これは女性にとっては気になるデメリットではないでしょうか。
服用開始してから最初の1ヶ月は体内の女性ホルモンの量が落ち着かないので2kgくらいの増減がある場合があります。
これについてはすぐ戻るようですからそれほど心配はないと思います。
それと同様に、ホルモン環境が一時的に変化することによって体質によっては吐き気、乳房の張り、乳房痛、点状出血、不正出血、片頭痛、シミ、ニキビ、肝機能異常、糖尿病、うつ病などの症状が起こる場合があります。
何より、これらの症状が出ていたとしても毎日内服を規則正しく行わなければならないということもデメリットのひとつと言えるかもしれません。
これらのデメリットに関しては、服用を続けて体が慣れていくと徐々に軽快していくものもありますし、服用を続けていくことが危険性を高める場合もありますので、きちんと医師に相談するなり把握しておくことが必要だと思います。
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