人工妊娠中絶 手術内容(初期)
中絶するという場合には、初期の段階では胎児はまだ大きくなっていないため比較的簡単な手術で行うことが可能で、母体への負担も少なくてすみます。
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その手術内容(初期)は、手術前にラミナリアやメトロイリンテルなど水を含むとふくらむ海藻でできた物質を入れて子宮頚部を広げ、全身麻酔などが行われキュレットなどの鉗子(かんし)という道具で子宮内から芽・受精卵を掻き出します(掻爬術)。
また吸引器などで吸引する方法(吸引術)がとられる場合や、掻爬術で残ったものを吸引術で吸い取るという両方行われる場合もあります。
まずは病院にて妊娠の診断を受け、それから手術日決定・手術説明を受けます。
手術前日は夜から絶食の場合もあり、担当医師の指示に従うようになります。
前日から一晩かけて行われる場合もありますが、当日朝から子宮口を広げる処置が始まります。
手術内容(初期)は手術時間としては長いものではなく数時間後、その日のうちに帰ることができます。
手術後については2,3日の安静と処方された子宮収縮剤・抗生物質などの薬の摂取が必要になります。
その後に術後検診を受け、問題なければ通常生活を送れるようになりますが、詳細は担当医師の指示に従うことになります。
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