低用量ピル 注意事項
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経口避妊薬・ピルの注意事項についてですが、まず服用する際に注意が必要な方がいます。
肥満や40歳以上の方・乳がんになった家族がいたり、乳房にしこりのある方・喫煙者・血栓症の家族がいる方・前兆のない片頭痛もち・心臓弁膜症、軽度高血圧症、糖尿病またはその疑いのある方などは副作用や病気の悪化などが考えられますので注意した方がいいでしょう。
避妊に効果的として使用している方もいらっしゃると思いますが、その場合にはエイズや性感染症に関しては予防することはできないということがあります。
これらの感染防止にはコンドームなどを使用する必要があります。
そして月経が2周期続けて来ない・説明どおりの服用をせずに月経が来ないなどのときは、妊娠の可能性も考えられますので医師の診察を早めに受けたほうがいいでしょう。
激しい下痢や嘔吐が続く様な時には、薬の成分が吸収されにくくなりますので、医師または薬剤師に相談・報告するようにしてください。
また、他の薬を服用する必要がある場合にも避妊効果を低下させるものがありますのであらかじめ服用していることを相談する必要があります。
目的がどうであっても、安全に服用するためには検診の必要があります。
特に長期間服用するような場合には、問診と検診(血圧測定、臨床検査、乳房・腹部の検査)を半年毎に、子宮頸部の細胞学的検査などを1年毎に受けるのが賢明でしょう。
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